令和4年度北茨城市・筑波大学共同研究 開始

令和4年度の北茨城市と筑波大学との共同研究が始まりました。
今回は関本小中学校を舞台に、タグラグビーをテーマに体育授業での教師行動や授業の時間配分、相互作用を体育授業分析アプリを使って分析し、教師にフィードバックを繰り返すなかで、授業の質の向上をめざしてまいります。

10月20日(木)から8回にわたる授業を分析し、6回目に研究会を開催予定です。

11月中旬までの長丁場ですが、しっかりと分析、フィードバックし、子供たちによりよい、効果的な体育授業が提供できる教師育成に努めたいと思います。

10/21授業のリアルタイム授業分析レポート

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